CAMPieceが茨城新聞に掲載されました

2024/02/11


 
当社が運営する廃校キャンプ場CAMPieceかすみがうらで進めている壁画プロジェクトが、茨城新聞で紹介されました。
 
CAMPieceのコンセプトは、一人ひとりが手を取り合ってみんなで楽しむキャンプ場です。
地元のみなさんと、 CAMPieceかすみがうらを唯一無二のキャンプ場にするべく、さまざまな活動をしています。
壁に巨大壁画を描くのも活動の一つ。
 
校舎の壁面いっぱいに霞ケ浦のナマズやシラウオ、そしてCAMPieceのウサギやヤギが描かれています。
 
筑波大学の学生の皆さんがデザイン担当、塗装業の皆さんが所属するボランティア組織、NPO法人「塗魂(とうこん)ペインターズ」の皆さんがプロジェクトを牽引してくださいました。
 
そして2月10日に、完成式を行いました。
宮嶋謙 かすみがうら市長もお越しになり、ナマズに目を入れてくださいました。
 
塗魂ペインターズの平間直樹さん(株式会社霞美装)、筑波大学の学生の皆さん、宮嶋市長
手伝ってくれた地元の子どもたち、
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
 
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