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「知り合い」が「仲間」に変わる、その一日。GA technologies様が取り組んだ「関係性を変える社内運動会」
2026/06/04

「これまであまり関わりのなかった人とも、自然に話せるようになった。」
そんな変化が生まれたのは、GA technologies様が実施した全社横断組織であるコーポレート統括の運動会でした。
組織が大きくなるほど、部署を越えたコミュニケーションは自然には生まれにくくなります。
特に、これまで別々に動いていた部署が新たに一つの組織としてまとまるタイミングでは、顔と名前が一致しない、接点が少ない、業務上のやり取りがどこか事務的になりやすい、といった課題が生まれがちです。
今回GA technologies様では、そうした状況の中で、コーポレート統括の横のつながりを生み出すきっかけとして運動会を実施されました。
当日は、部署や世代を越えた交流が生まれ、イベント後の懇親会や日常業務にも良い影響が見られたそうです。
本記事では、GA technologies様が運動会を実施した背景から、当日の工夫、そして実施後に見えてきた変化までをご紹介します。
導入企業様:株式会社GA technologies
規模:約120名
場所:すみだフットサルアリーナ
競技:
①お邪魔玉入れ
②チャンバラ
③綱引き
④クイズ ダッシュ&ブレイン
⑤ドッジボール
⑥グルグルバットリレー
導入企業様のご紹介
株式会社GA technologies
事業内容:
株式会社GA technologies(ジーエーテクノロジーズ)は、「テクノロジー×イノベーションで、驚きと感動を生み続ける」をミッションに掲げ、AI不動産投資「RENOSY(リノシー)」の開発・運営など、不動産をはじめ、さまざまな産業のビジネス変革に取り組むテック企業です。
なぜ、このタイミングで運動会だったのか― 新たにまとまった組織に横のつながりをつくりたかった
今回の運動会は、繋がりを強めるために運動会を実施したいと発案があり、実施に至りました。ファイナンス・財務経理・人事・秘書・法務など、それまでは各本部のつながりが希薄だったが、一つのコーポレート統括としてまとまる中で、新しいチームとしてのスタートを全員で共有できる場が必要とされていました。
ご担当者様
「120名で一気に団結していきたいという思いがありました。全く関わったことのない部署の方もいるので、顔合わせの意味も兼ねてコーポレート統括部門でイベントを開催しようということになりました。」
運動会を選んだ理由 ― 別部門での開催が好評だった
実はGA technologies様では、過去に営業部門で運動会を実施されたことがあり、その際の反応が社内でも非常に良く、今回の実施につながったそうです。
結束力の向上や、これまで関わりのなかったメンバー同士の接点づくりといった点で、運動会の有効性を実感されていたこともあり、コーポレート統括部門で開催する方向で意見がまとまっていきました。
こうした背景を踏まえ、運動会で関係性のきっかけをつくり、そのまま懇親会で深める「運動会→懇親会」という一日の流れを意識し、運動会屋は全体の設計を行いました。
企画のポイント ― 20代から60代が同じフィールドに立つ

今回の参加者は、20代前半から50代・60代までと幅広い年齢層にわたっていました。
競技の選定にあたって、ご担当者様が特に意識されたポイントは次の3点でした。
✔ 怪我のリスクが低く、誰でも安心して参加できること
✔ ハードすぎず、年齢層に関わらず楽しめる種目であること
✔ チームで盛り上がれる、一体感が生まれやすい競技であること
ご担当者様
「運動会屋さんからいただいた競技一覧の資料をもとに、社内で話し合いながら選んでいきました。あの資料があったおかげで、準備がすごくスムーズに進みました。ぐるぐるバットリレーのような、笑いながら全員が参加できる種目を中心に選んだのが良かったと思っています。」
勝ちたい。同じゴールが「仲間」になるきっかけに

当日は、普段あまり接点のないメンバー同士でチームを編成しました。
競技が始まると、「どうしたら勝てるか」と自然に会話が生まれ、作戦を立てながら一緒に動く時間が増えていきます。 最初はぎこちなかった関係も、同じ目標に向かって動く中で、少しずつ変わっていきました。 平均年齢が40代以上のファイナンスチームのメンバーと、20代前半の新卒メンバーが声を掛け合いながら競技に取り組む姿も見られ、業務だけでは生まれにくい接点が自然と生まれていました。
ご担当者様ご自身も、運営側ではなく一参加者としてフルで参加。
部署や世代を越えて同じチームで動く中で、その変化を実感したといいます。
ご担当者様
「若いメンバーとご経験を積まれた方たちが一緒に何かをできるというのは、すごく良かったなと思います。自分も1メンバーとして競技にフル参加できたので、運営側に回らずに当日を思い切り楽しめたのも個人的にはとても良かったです。」
運動会がもたらした、3つの変化― “知っている人”から“話しやすい同僚”へ
運動会を通じて生まれた変化は、当日だけにとどまらず、その後の社内にも波及していきました。
懇親会では、競技中の出来事がそのまま会話のきっかけとなり、初対面だった社員同士でも自然と会話が弾みます。さらにその後も、ランチに誘い合う関係が生まれたり、共通の趣味からフットサルを一緒にやろうという話が出るなど、業務を越えたつながりが生まれていったそうです。
こうした変化の本質は、関係性の質が変わったことにあります。
業務上は知っているものの距離があった関係が、運動会をきっかけに「話しやすい同僚」へと変わり、日常業務にも良い影響が生まれています。
たとえば他部署とのやり取りにおいても、「一度ちゃんと話したことがある」「運動会で同じチームだった」という関係性が生まれることで、ちょっとした相談や確認がしやすい状態へと変化しています。
運動会を通じて生まれた3つの変化
① 会話のきっかけが自然に生まれた
競技中の出来事がそのまま共通の話題となり、懇親会でも初対面同士の会話がスムーズに広がりました。
② 業務を越えたつながりが生まれた
ランチや趣味をきっかけとした交流が生まれ、日常の中にも新たな関係性が広がっています。
③ 関係の質が変わり、業務がしやすくなった
「知っている人」から「話しやすい同僚」へと変化し、部署を越えたコミュニケーションのハードルが下がりました。
ご担当者様
「知り合い程度だった関係が、仲のいい同僚という形に変わってきた実感があります。長くGA technologiesで働きたいと思ってくれる方を増やし、会社の成長を一緒に担っていける組織にしていきたい。今回の運動会は、そのための大切な一歩になったと感じています。」
運営面で感じた価値 ― 担当者自身が“楽しめる”ほど負担が軽かった
ご担当者様は、以前の職場で自ら運動会を企画・運営した経験もお持ちでした。
その経験があるからこそ、今回の「運営を委託する価値」をより強く感じられたそうです。
以前は、
・プログラムの細かい作り込み
・当日の進行管理
・現場での対応
などに多くの労力がかかり、本業と並行して進める負担が大きかったとのこと。
一方で今回は、競技準備から進行まで運動会屋に任せられたことで、社内側の実務負担が大幅に軽減。
通常業務に支障を出さずに進められたうえ、ご担当者様自身も運営に張りつくことなく、参加者としてイベントを楽しむことができたと笑顔で語ってくださいました。
また、実施前の調整においても、当日の運営においても、
「分からないことがあればすぐ確認してくれた」
「一つひとつ丁寧に進めてくれた」
といった安心感があったとのお言葉をいただきました。
「来年も絶対やりたい」という声が自然に上がった
イベント後の懇親会では、参加者から早くも
「来年も絶対やりたい」という声が上がるなど、強い手応えを感じていただけたようです。
また、コーポレート統括の責任者層からも前向きな反応があり、継続開催への期待感も高まっているとのことでした。
さらに今回の取り組みを通じて、「良かった」という声が他部署やグループ会社にも広がっており、今後は別の部門やグループ単位での開催につながる可能性もあるそうです。
こうした広がりからも、今回の運動会が社内に価値ある取り組みとして受け止められていたことがうかがえます。
まとめ
今回の事例から見えてきたのは、運動会が単なる社内レクリエーションではなく、組織の関係性を動かすきっかけになるということです。
部署間の初対面を自然に解消し、年齢や立場を越えて同じチームで動くことで、一体感のある関係性が生まれていきました。
さらに「運動会→懇親会」という流れを設けることで、その場限りではなく、交流が一日を通して深まる設計となっています。
その結果、「知り合い」だった関係が「仲間」へと変化し、日常業務にも良い影響が広がっていった様子が見られました。
・部署や世代を越えたコミュニケーションの促進
・日常業務における心理的ハードルの低下
・組織課題の発見
・担当者の負担を抑えながら高い満足度を実現
こうした価値を、短時間で一度に生み出せる場は、そう多くはないかもしれません。
「懇親会だけでは距離が縮まりにくい」
「部署同士のつながりをもう少し強めたい」
「人事施策として、もう一歩踏み込んだ取り組みを検討したい」
そうした課題をお持ちの企業様にとって、運動会は有効な施策の一つです。
私たち運動会屋では、企業ごとの目的や参加者層に合わせて、競技設計から当日の進行まで一貫してサポートしています。
ぜひ一度お気軽にご相談ください。
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